コスパ重視で普段使いにちょうどいいAQUOSsense3の上位機種であるAQUOS sense3 plus、もう少しだけサクサク感が欲しい人にピッタリの一台といえます。
そんなAQUOSsense3plusを購入しようか迷っている人に参考になるように、AQUOSsense3plusの購入先と扱っている携帯業者で機種の違いを表にしました。
※2020年4月時点での情報です
AQUOS sense3 plusを取り扱いしている携帯キャリアは
・Softbank
・au
・楽天モバイル(一応こっち)
格安SIMと言われるMVNOなら
・IIJmio(インターネットイニシアティブ)
・OCN モバイル ONE
・mineo(マイネオ)
・BIGLOBEモバイル(ビッグローブ株式会社)
携帯業者で機種に若干の違いもあるので一覧表にしました。
機種のスペック比較でざっくり言うと
⇒無難なSoftbank
⇒通信速度や保存容量が少なめだけどキャッシュバックが大きい楽天モバイル
⇒ワイヤレスイヤホンがついてて下りの速度が最速のau
・シムフリー版でデュアルシムとして使えるシムフリー版(MVNO)
⇒IIJmio(インターネットイニシアティブ)
⇒OCN モバイル ONE
⇒mineo(マイネオ)
⇒BIGLOBEモバイル(ビッグローブ株式会社)
筆跡当時では楽天がサマーセールとして1万円分のポイントバックをしていました。イベントなどをうまく使うとよりお得にスマホをゲットできますね。
ちなみに、シムフリー版は携帯の契約が無くても購入できます。
楽天モバイルで取り扱いしているAQUOSsense3plus「ROM(保存容量)が64G」も販売していましたが、これはデュアルSIMに対応しないので注意が必要です。
デュアルSIMが欲しい人はROM128GのSH-M11を購入してください。
Amazon⇒AQUOSsense3 plus(SH-11M)